「枕カバーを外して洗うのが面倒くさい」「実は洗濯頻度が低くて、衛生面がちょっと心配…」
毎日の家事の中で、こんなモヤモヤを感じていませんか?
家族の人数が増えれば増えるほど、寝具の管理は手間で重労働ですよね。
わが家は5人家族、そんな悩みを解消するために、思い切って専用の「枕カバー」をやめました。
代わりにたどり着いたのが、バスタオルを枕カバーとして使う方法です。
- 枕カバーをバスタオルで代用するメリット3つ
- 「ズレる」「乾かない」バスタオルで代用するデメリットと対策
- 枕カバーをフェイスタオルやTシャツで代用できるか検証
枕カバーをバスタオルに替えることで、面倒な付け外し作業は一切不要になりました。
毎日交換できて清潔なうえ、古くなったらウエスとして最後まで使い倒せるので、家計の節約にもなるんです。
バスタオルの素材やサイズ感に注意すれば、扱いやすさもUPします。
この記事では、日々の家事に忙しいあなたにこそ知ってほしい「バスタオル代用術」のメリットと、失敗しないコツを実体験からお伝えします。
【枕カバーをバスタオルで代用】得られる3大メリット

枕カバーをバスタオルで代用すると「交換が簡単」「バスタオルを複数の用途で使用」といった点で衛生的でミニマムに暮らすことができます。
- 毎日交換しやすいので「衛生的」
- 「枕カバー→湯上がりバスタオル」2WAY使用で「合理的」
- 最後はウエスとしてムダをなくすので「経済的」
バスタオルの交換頻度は人それぞれですが、衛生面を考えると洗濯の頻度はやはり多いほうがいいですよね。

バスタオルは簡単に固定できるのでオススメです!
また、枕カバーも兼ねるバスタオルは、汎用性が高くミニマムな暮らしに最適です。
これから、枕カバーをバスタオルで代用するメリットを詳しく紹介しますね。
【衛生的】家族5人分の枕カバーが毎日交換できて清潔
枕カバーをバスタオルに替える一番のメリットは、なんといっても「毎日交換できる」という清潔さにあります。
私は毎日洗い立てのバスタオルを巻くので、衛生面での不安を感じることがありません。
実は、人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。
例えば週に一度の洗濯だと、皮脂やフケ、時には整髪料などが付着したまま枕カバーを使い続けるので、それがニキビや吹き出物など肌荒れの大きな原因になってしまいます。
以前、わが家は家族5人分の枕カバーを毎日交換していました。

毎日洗濯物の量は多いし、交換が面倒だなー。
そこで、バスタオルを代用することに。
バスタオルなら、普段から多めにストックがありますし、「使ったらそのまま洗濯カゴへ」のサイクルが非常に簡単です。
わが家では、朝起きたら枕カバーを外して脱衣所へ各自が持って行くルーティンにしています。

その結果、常に清潔な寝具で眠れるようになり、特に皮脂の分泌が多い思春期の子どもたちの肌荒れも今のところ大きなトラブルなくすごしています。

就寝時やベッドメイクの際に、洗ったバスタオルを枕に巻いています。
手間が少なく衛生的な状態をキープできるのは、バスタオル代用ならではの強力なメリットです。

忙しい主婦にとって本当に嬉しいポイントね!
【合理的】「枕カバー」&「湯上がり用バスタオル」の2WAY化
1枚でバスタオルと枕カバーの2つの使い方をすると、家事の手間を省けて合理的です。
家事の中でも、シーツや布団カバーといった大物の洗濯は特に面倒で、量もかさばり、干す場所も取りますよね。
枕カバーも専用のものを洗うとなると、さらに量が増えます。
また、専用の枕カバーの替えも必要になれば、在庫の管理も煩雑になります。
バスタオル代用なら「アイテムを増やして管理する手間」が減らせるというわけです。
さらに、わが家ではバスタオルを「枕カバー」と「風呂上がり用タオル」の2つの用途で使う2WAY活用を実践しています。
具体的には、夜寝るときにバスタオルを枕カバーとして使い、翌日は、それをバスタオルとして使用した後、洗濯するという流れです。
これで、タオルが洗濯に回るタイミングが非常に明確になり「使ったタオルは必ずその日のうちに洗濯に回る」というルーティンが確立しました。
毎日の家事効率が格段にアップしたと実感しています。
【経済的】使い古しを最後まで活かす!「ウエス化」で再利用
バスタオルの2WAY使用により使ったバスタオルは最後はウエス(雑巾)になりムダなく使い切ります。
まず、経済的なポイントは専用の枕カバーを買わないということ。
さらに、本当に経済的なのは、バスタオルを最後までムダなく使い切ることです。

毎日洗濯を繰り返すと、タオルがゴワゴワになるので、お風呂上がりに使うには抵抗がありました。
日々、枕カバーの代用と湯上がりの拭き上げ用に使用したバスタオルはボロボロになったら、小さく切って「ウエス(使い捨ての雑巾)」として最後まで活用します。
こうすることで、タオルは「枕カバー」→「バスタオル」→「ウエス」と、三つの役割を持つことができます。
ムダなものを買わない、究極のエコで家計に優しいサイクルが完成です。
心配解消!代用時に起こるデメリットと解決策

枕カバーをバスタオルにするデメリットは「巻き方」と「素材」で解決できます。
- 寝てる間にバスタオルがずれて不快
- 毎日のバスタオル洗濯、かさばる上に乾きにくい
実際使っていると出てくる不満もちょっとした工夫で改善できるポイントです。

具体的な改善例を紹介しますね。
【デメリット】朝起きたらタオルがない!?ズレる問題を一発解決
バスタオルサイズに注意して枕に巻き込むと翌朝までズレずに快適に眠れます。
ただ上に乗せるだけでは、寝返りのたびに落ちてしまいますよね。

朝起きたら枕にのせてたバスタオルが違う場所にあったよ!

バスタオルを枕に巻き付け、巻終わりが裏側になるように枕をセットしてください。
枕自体の重みがストッパーになり、しっかりと固定されます。
これなら縫い付けたり安全ピンで固定などしなくても、朝まで快適に眠れますよ。
ワンポイントとして、枕の横幅とバスタオルの横幅が合っているか確認をしましょう。
枕の幅に対してバスタオルの幅が狭いと両端が足りなくなります。

私は枕の幅(60cm)に合わせて、バスタオルの幅はミニサイズのものではなく、一般的なサイズのものを選んでいます。
【デメリット】冬場や雨天時は乾きにくい&かさばる
「洗濯物が増える」「乾きにくい」という心配は、バスタオルの「素材選び」で解消できます。
「速乾性タオル」を選ぶことが、家事の負担を減らす近道です。
家族全員分のバスタオルを毎日洗うと、どうしても洗濯物がかさばってしまいます。
特に冬場や雨の日は、厚手の綿タオルだとなかなか乾きません。

生乾きのニオイがあると、せっかくの清潔な枕カバーも台無しだわ。
わが家ではマイクロファイバーやガーゼ素材のタオルを積極的に採用しています。

薄手や高機能バスタオルは吸水性が高く、部屋干しでもすぐに乾きますよ。
機能性の高いタオルを選ぶことは、家事のストレスを減らす賢い投資です。
【実感】バスタオル以外で代用するのはアリ?

他の代用品も試しましたが、枕カバーの代用はバスタオルが最もバランスが良い選択肢でした。
枕カバーとしてフェイスタオルとTシャツで代用しましたが、家族からは「清潔感」と「サイズ」で不満が出ました。
| 代用品 (参考サイズ) | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| バスタオル (幅60cm×長さ120cm) | ・交換しやすい ・着脱簡単 | ・ズレる ・乾きにくい |
| フェイスタオル (幅35cm×長さ75cm) | ・コンパクト ・枕に載せるだけで簡単 ・洗濯しやすい | ・ズレる ・枕より小さいと覆いきれない |
| Tシャツ (紳士用Mサイズ) | ・ズレにくい ・薄手だと洗濯しやすい ・古着の再利用ができる | ・着脱が面倒 ・服を枕に着せるのに違和感 ・枕に合うサイズを選ぶ必要がある |
フェイスタオルを枕カバーに代用した場合

フェイスタオルのサイズの多くは幅35cm程度、長さ75cmくらいが一般的です。

ウチの枕には小さすぎました。

タオルで覆いきれないから、枕が汚れるのが気になるなぁ。
枕に被せるだけのフェイスタオルは、寝返りを打つとタオルがすぐにズレてしまい不評でした。
Tシャツを枕カバーに代用した場合


Tシャツは着るものだから、なんか嫌。
私は装着の際、Tシャツを被せる手間が面倒に感じました。

この実験により、枕全体をしっかり覆えるカバー力と、巻き付けるだけで交換できる手軽さが重要だとわかりました。

サイズ感、交換しやすさなどからバスタオルが最適です!
まとめ

枕カバーをバスタオルで代用することは、単なる手抜きではなく「衛生的」「合理的」「経済的」に効果のあるものです。
- 枕カバーをバスタオルで代用すると交換しやすいので清潔が維持しやすい
- バスタオルを枕カバーと拭き上げ用の2つの用途で活用すると合理的
- バスタオルがボロボロになったらウエス(雑巾)にして使い切る
- サイズ感や管理のしやすさの点から、バスタオルは枕カバーの代用に適切
毎日清潔な寝具で肌を守り、古くなったらウエスとして使い切る、賢い主婦の知恵です。
まずは今夜、お手持ちのバスタオルを一枚、枕に巻いてみてください。
端をしっかり入れ込んで巻いて朝までぐっすり眠ってください。
枕カバーをバスタオルに代用して毎日の洗濯ストレスを減らしましょう。
家族の笑顔とあなたのゆとりある時間を作ってくれるはずです。
今日から新しい快適生活をスタートさせてください。

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